TechFlowの報道によると、10月9日、CoinDeskが伝えたところによれば、暗号資産インフラスタートアップのBlock Streetは、「オンチェーン株式執行層」の構築を目的として1150万ドルの資金調達を完了した。今回のラウンドはHack VCが主導し、Generative VentureやDWF Labs、Jane StreetやPoint72などの企業幹部も参加した。
Block Streetは、トークン化された株式取引体験を従来の市場並みのスピードと信頼性にまで高めることを目指している。同社のAquaシステムはMonad上に構築され、RFQ(リクエスト・フォー・クオート)方式を採用しており、マーケットメーカが最適価格を競い合い、暗号署名された価格提示はオンチェーンで検証されることで、操作や遅延を防止する。もう一つのEverstは、トークン化株式向けに貸借および清算ツールを提供し、ユーザーがこれらの資産を借りたり、空売りやヘッジを行えるようにする。
共同創業者のHedy Wang氏は、「我々の使命はアプリケーションではなく、インフラそのものだ」と述べた。Block Streetは今年後半にMonad上で展開を開始し、その後イーサリアム、BNB Chain、Baseへと拡大していく予定である。




