TechFlowの報道によると、8月30日、『WIRED』が入手したメールによれば、ホワイトハウスは連邦総務管理局(GSA)に対し、xAIのチャットボット「Grok」を承認された人工知能プロバイダー名簿に追加するよう指示した。
当初、xAIは2025年8月のGSA承認リストに含まれておらず、そのリストにはOpenAI、Google、Anthropicが含まれていた。
先週のメールでは、GSAの指導部が大型言語モデル「Grok 3」と「Grok 4」の両バージョンを調達リストに復帰させるよう要請している。政府請負業者Carahsoftも契約内容を更新してxAIを含めることとなり、2025年8月29日時点で、2つのGrokバージョンがGSA Advantageマーケットプレイスで利用可能になっている。
xAIは以前、米国政府機関向けにGrokの特別版を提供すると発表していたが、チャットボットが攻撃的なコンテンツを生成したため承認が遅れていた。現在のところ、xAIサービスの価格設定や政府割引に関する情報はない。




