TechFlow 情報、8月19日、金十データの報道によると、中金のリサーチレポートは次のように指摘している。「Windの統計によると、8月18日の終値時点で、
1)上海・深セン300指数の動的PERは約12.2倍であり、過去の分位点としては2010年以降で約69%に位置している。横並びで見ると、A株の評価水準は世界主要市場と比べて依然として中程度のレベルにあり、市場全体、特にブルーチップセグメントが相当な評価修正を経てきたものの、現時点では明らかな高評価とはなっていない。
2)現在のA株市場時価総額は約100兆元に達しており、GDPに対する比率は世界主要市場の中で中程度からやや低い位置にある。
3)A株市場の時価総額/M2比率は約33%で、歴史的にみて60%の分位点にある。4)現在の上海・深セン300指数の配当利回りは2.69%であり、10年国債利回りと比較すると、株式資産には依然として相対的な魅力がある。上記の指標を総合すると、A株の現在の評価水準は横方向・縦方向の比較においても依然として適正なレンジ内にある。ただし、取引量の急激な増加により短期的なボラティリティが高まる可能性については、現時点でも注意が必要である。8月18日の全市場取引代金はすでに2.8兆元を超え、フリーフロート時価総額ベースの売買高回転率は5%を超えており、過去の経験則からこの時期には指数の短期的な変動幅が拡大する傾向があるが、通常は中期的な市場動向に影響を与えることはない。」




