TechFlowの報道によると、8月1日、暗号通貨KOLの0xSunがソーシャルメディアで次のように投稿した。「現在、市場では強気と弱気の見方が大きく分かれている。そこで私はヘッジ取引を開始し、ETHをロング、アルトコインのバスケットをショートした。ポジション比率は約1:1である。
その論理は、ETHが6月末から始まった今回の上昇相場の原動力であり、主な推進要因として、一つは機関投資家がマイクロストラテジーに倣って株式融資を通じてETHを購入していること、もう一つはステーブルコインに関するナラティブであり、ETHはその基盤インフラおよび決済層としての中心的役割を果たしている点にある。
以前、マイクロストラテジーがBTCを購入し価格が上昇したプロセスを参考にすれば、最終的に大部分のアルトコインはビットコインに大きく水をあけられることになる。今回、株式融資や機関投資家がETH購入に充てる資金も、他のアルトコインにまで広がる可能性は低いと考えられる。
データ面では、CMCの統計によれば、過去30日間でTop200のトークンのうち、ETHの上昇率を超えたのはわずか20銘柄にとどまり、その中にはBonk、Zora、CFX、ENAなど明確な好材料イベントに牽引されたものも含まれている。
アルトコインの選定については、これまでのショート戦略に従い、時価総額が高めで、リーディングプロジェクトではなく、価格の動きが強くなく、存在感の薄いものを優先し、分散してショートする。また、ストップロスを適切に設定し、特定の銘柄が急騰するリスクを防ぐ。
もし下半期も上昇相場が続くならば、おそらく依然としてETHが主導するだろう。もし下落相場になっても、アルトコインが単独で持ちこたえるとは思えない。一方でETHは少なくとも機関の買い支えがある。このヘッジ戦略が無効化される状況としては、アルトシーズンが本格到来し、大多数のアルトコインが持続的にETHをアウトパフォームする場合、あるいはETHが横ばいか主導して下落する一方で他のアルトコインの下落が小さい場合に限られるが、ここ数カ月の経験から判断すれば、その可能性は低いと考えている。」




