TechFlowの報道によると、8月1日、公式発表により暗号資産取引所Coinbaseは2025年第二四半期の決算報告を発表した。報告書によれば、以前から注目されていたデータ漏洩事件により、同社は3億700万米ドルの損失を被ったが、これは当初予想された4億米ドルの上限を下回っている。この事件は、海外に配置されたカスタマーサポート担当者がサイバー犯罪者に賄賂を受け取り、ユーザー情報およびアカウント管理記録が漏洩したことに起因している。
決算報告によると、Coinbaseの第二四半期の総収益は15億米ドルで、前四半期比26%減少し、取引収益は前四半期比39%減少、暗号資産現物取引高は前四半期比30%以上減少した。
一方、同社の純利益は14.3億米ドルに達し、前年同期の3600万米ドルと比べ大幅に増加した。四半期の取引高は2370億米ドルで、2024年同期の2260億米ドルを上回った。
また、2025年6月30日時点で、投資用に保有するBitcoin(BTC)の総保有量は11,776BTCであり、第一四半期比2,509BTC増加し、取得原価は7.4億米ドル、時価評価額は12.6億米ドルである。同社は引き続き買い増しを継続しているとしている。






