TechFlowの報道によると、6月30日、カザフスタン国営通信Kazinformは、カザフスタン国立銀行のティムール・スレイメノフ総裁が、同国が国家暗号資産準備を設立する予定であると発表したと伝えた。
国立銀行は、国立銀行傘下機関に基づく暗号資産準備の形成および管理体制の構築に関する概念を詳細に検討している。カザフスタンは主権財産基金運営の国際的ベストプラクティスに従い、暗号資産の透明性のある会計処理および保管、ならびに暗号準備管理の透明性と安全性を確保する計画である。
没収された暗号資産および国家が関与するマイニング活動からの収益が、この準備の資金源となる見込みだ。暗号資産保管に伴うボラティリティおよびリスクを踏まえ、集中管理体制が国家の暗号資産の安全を確保する主要な手段となる。具体的な国家暗号準備の構築メカニズムについては、法執行機関および関連国家機関と協議して今後策定される予定である。




