TechFlowの報道によると、6月29日、crowdfundinsiderの報道を引用し、フランスのバンク・パリバ(BNP Paribas)は、同社のセキュリティーズサービス部門(世界中の資産預託高14.3兆ユーロ)がHSBCと合意し、HSBC Continental Europe S.A.のドイツにおける資産預託および預金銀行事業を買収すると発表した。この取引は、規制当局の承認を待っている。今回の買収により、BNP Paribasはドイツ国内における資産預託および預金銀行としての地位を強化し、機関投資ファンドおよび金融仲介業者向けの地域戦略成長を支援する。
BNP Paribasのセキュリティーズサービス部門(企業・機関銀行部門に所属)は、今回の買収を通じて、特にドイツの保険会社に対する製品およびサービス分野で顧客基盤を拡大する予定である。HSBC Continental Europe S.A.のドイツ資産預託部門の従業員は、BNP Paribasドイツのセキュリティーズサービスチームに移行する。
本契約は2026年初頭の実施開始を予定しており、段階的な顧客移行によって完了する見込みである。




