TechFlowの報道によると、6月11日、米国のトランプ大統領は、ロサンゼルスでの抗議活動に対して反乱法を適用する必要があるかどうかはまだ様子を見るべきだと述べた。前日にカリフォルニア州のニューサム知事と会談した際、カリフォルニアの状況は良好であり、「我々(連邦政府)がいなければ、カリフォルニアは焼け野原になっていた」と語った。また、「カリフォルニアで反乱が起これば、私は『反乱法』を発動し、国民警備隊をロサンゼルスに駐留させ、危険が去るまで維持する」と強調した。
米国北軍司令部は、700人の海兵隊員がロサンゼルス地域に到着したと発表した。同司令部は9日、約700人の海兵隊員が展開を完了し、すでにカリフォルニア州ロサンゼルス地域に配備されている国民警備隊と「シームレスに連携」して、当該地域の連邦機関および人員を保護すると声明で明らかにした。アメリカのCNNは、海兵隊の1営をまるごとロサンゼルスに派遣することは、抗議者に対する軍事的威嚇行動としてトランプ政権が著しく対応を強化したことを示すものだと報じている。




