TechFlowの報道によると、5月27日、タイのピチャイ副首相兼財務相はバンコクで開催された投資セミナーにて、観光客がクレジットカード連携プラットフォームを通じて暗号資産での支払いを可能にする準備を進めていると発表した。この計画は現在、財務省とタイ銀行によって審査中である。
この計画では、観光客が保有する暗号資産をクレジットカードに紐づけて国内での消費に利用でき、加盟店は通常通りタイバーツを受け取ることになり、取引が暗号資産を介していることには通常気づかない。また、タイ政府は従来の資本市場とデジタル資産分野の法的枠組みを統一するとともに、小口投資家が政府債の一部単位を購入できるブロックチェーン基盤の「G-Tokens」計画を導入する予定である。




