TechFlowの報道によると、5月26日、有名なフィッシング攻撃組織「Inferno Drainer」が、イーサリアムの最新アップグレードPectraにおけるEIP-7702提案の機能を利用して、約15万米ドル相当の暗号資産を不正に取得した。
ブロックチェーンセキュリティ企業SlowMistの創業者である余弦(ユーシェン)氏は、攻撃者が既に許可されたMetaMaskウォレットを使用し、一括承認機能を通じて資金を静かに移転したと指摘。セキュリティ専門家は、ユーザーに対して定期的にトークンの承認状況を確認し、自身のウォレットアドレスがEIP-7702を通じてフィッシングアカウントに無断で許可されていないか検証するよう呼びかけている。




