TechFlowの報道によると、4月25日、ナスダックが米証券取引委員会(SEC)の暗号資産ワーキンググループに対し、23ページにわたる提言書を提出した。この中で、デジタル資産を金融証券、デジタル資産投資契約、デジタル資産商品、その他のデジタル資産の4カテゴリに分けることを提案している。この提言は、それぞれの資産カテゴリに対する規制当局の管轄を明確化することを目的としている。
ナスダックは、証券関連資産の監督をSECが担い、商品先物取引委員会(CFTC)が商品関連資産を監督すべきだと提言している。この書簡はナスダックの最高規制責任者であるジョン・ゼッカ氏が署名したもので、両機関に対して複数種類のデジタル資産を取り扱えるプラットフォーム向けに、境界を越えた取引基準を策定することも併せて提案している。
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