TechFlowの報道によると、4月22日、オーストラリア連邦裁判所は、暗号資産貸付プラットフォームBlock Earnerに対するこれまでの不利な判決を覆し、同社の暗号資産担保型「Earner」製品が現地の金融規制に違反していないと認定した。裁判所は、Block Earnerのブロックチェーンベースの貸付商品は、監督許可を必要とする金融投資商品ではなく、固定期間貸付契約に該当すると判断した。
裁判所はオーストラリア証券投資委員会(ASIC)のすべての申し立てを退けただけでなく、原審および上訴審の全費用をASICが負担するよう命じた。この3年に及ぶ法的紛争は2022年11月に始まり、当時ASICはBlock Earnerがオーストラリア金融サービス法に違反したと主張していた。今回の法的勝利後も、報道によればBlock Earnerは現時点でオーストラリア市場でEarner製品を再開する予定はないという。




