TechFlowの報道によると、4月12日、Rippleは主要グローバルブローカーであるHidden Roadを12億5000万ドルで買収すると発表し、暗号資産企業として初めてグローバルマルチアセットプライムブローカリング事業を保有・運営する企業となった。Hidden Roadは年間3兆ドルを超える取引清算量を持ち、300以上の機関投資家にサービスを提供している。
報道によれば、Hidden Roadはポストトレード業務をXRPレジャーへ移行し、RippleのステーブルコインRLUSDは同社の担保システムに統合され、デジタル資産市場と従来の金融市場のクロスマージン取引に活用される予定だ。
Rippleのブラッド・ガーリングハウスCEOは、米国の規制環境が明確化され、市場インフラが成熟する中で、今回の買収はデジタル資産の採用にとって重要な意味を持つと述べた。これに先立ち、Rippleは米証券取引委員会(SEC)との和解として5000万ドルの罰金を支払っている。




