TechFlowの報道によると、4月12日、ロイター通信が報じたところでは、ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitz(A16z)は、元OpenAI最高技術責任者(CTO)のミーラ・ムラティが設立した人工知能スタートアップ「Thinking Machines Lab」の新規資金調達ラウンドを主導する交渉を行っている。関係者によれば、今回の資金調達額は20億ドルに達し、企業評価額は100億ドルに達する見込みという。セコイア・キャピタルも本ラウンドへの参加を検討しているとされている。
Thinking Machines Labは2025年2月に設立され、より安全で信頼性の高い人工知能システムの開発を目指している。同社には現在、研究者やエンジニアが約30名在籍しており、そのうち3分の2は元OpenAIの従業員である。なお、元OpenAIチーフリサーチオフィサーのボブ・マクグリューと元チーフリサーチャーのアレック・ラドフォードの両名が、同社の顧問を務めている点が注目される。




