TechFlowの報道によると、3月28日、暗号資産ジャーナリストのエレオノール・テレット氏が情報筋の話として、米証券取引委員会(SEC)がCrypto.comに対する調査を正式に終了し、同取引所に対して何ら執行措置を講じなかったことを明らかにした。
この件は、昨年10月にSECがCrypto.comに対して送付したウェルズ通知(執行前の警告)に端を発している。これに対し同社は「管轄権の越権」として、自らSECを提訴していた。しかし昨年12月、トランプ氏がゲンスラー氏の後任として暗号資産支持派のポール・アトキンス氏を次期SEC議長に指名する計画を発表したことを受け、Crypto.comはその訴訟を取り下げた。




