TechFlowの報道によると、3月25日、ブルームバーグは関係者の話として、暗号資産取引所Krakenが最大10億ドルのデットファイナンスを検討しており、将来的な新規株式公開(IPO)に向けた準備を進めていると伝えた。
関係者によれば、Krakenはこの計画を進めるにあたり、ゴールドマン・サックス・グループおよびJPモルガン・チェースと協力しているという。現時点では交渉が初期段階にあり、この2つの投資銀行はすでに他の銀行や直接貸出機関との協議を開始している。
Krakenは今回の資金調達を日常運営ではなく、会社の成長を推進する目的で行う計画だ。最低調達目標額は2億ドルだが、上限は10億ドルに達する可能性がある。
別の関係者は、債務資金調達に加えて、Krakenがエクイティ(株式)による資金調達も検討していると明かした。しかし、現時点で最終決定はされておらず、調達規模や条件については変更される可能性がある。
この件について、Kraken、ゴールドマン・サックス、JPモルガンの広報担当者はコメントを控えた。




