TechFlowの報道によると、3月17日、カナダ・トロントに本社を置くビットコインマイニング企業Bitfarmsは、ニューヨークのマイニング企業Stronghold Digital Miningの買収を正式に完了したと発表しました。この株式による完全買収取引の時価評価額は1億1000万米ドルを超え、公開上場している2つのビットコイン採掘会社間で実施されたM&A取引としては最大規模となります。
今回の買収計画は昨年8月に初めて発表され、最終的に3年の歳月を経て完了しました。これにより、Bitfarmsは米国エネルギー市場、特に米国最大の卸電力市場である「PJM送電系統(PJM Interconnection)」地域における事業基盤を大幅に強化することになります。Strongholdの資産統合後、Bitfarmsは今年末までに北米における自社のエネルギー構成比を現在の約6%から80%へと大きく引き上げる見通しです。




