TechFlowの報道によると、2月19日、DeepSeekが初めて外部資金調達を検討していることが明らかになった。これまでDeepSeekは外部資金を調達しておらず、その理由の一つは投資家から製品の過度な早期商業化を迫られる圧力を回避するためだった。しかし、内部事情に詳しい関係者によれば、数週間前から同社のAIチャットボットアプリが一躍有名になり、使用の急増に対応し、モデル開発を支援するためにより多くのAIチップやサーバーが必要となったことから、外部資金調達の検討に入ったという。
事情に詳しい複数の関係者によると、資金調達の可否について議論しているほか、DeepSeekとその親会社であるヘッジファンドの幻力量子(QuantumFlag)の経営陣は、研究中心の活動から転じて、着実な収益を上げ最終的に利益を出せるビジネスへと移行すべきかも検討している。なお、DeepSeek創業者の梁文峰氏は、依然として外部資金調達に対して慎重な姿勢を示しているもようだ。




