TechFlowの報道によると、2月11日、暗号資産ブロガーAB Kuai.Dong氏の統計データによれば、バイナンス(Binance)が公開した準備金証明(PoR)のデータから、2025年1月から2月にかけて、同取引所のBTC保有量は46,896枚から2,747枚へと減少し、94.1%の大幅減となった。またETH保有量も216,313枚から175枚へと減少し、99.9%の減少を記録している。なお、これらの資産は主にプラットフォーム自身の過去の収益であり、ユーザー資金ではない点に注意が必要である。
現時点では、多くのコインは安定通貨USDCに再配分されており、USDCの保有量は8.05億ドルから12.69億ドルへと増加し、57.5%の増加となった。1月の市場動向を踏まえると、これらのコインの大半は史上最高値圏で売却されたことになる。
著名なアナリスト「神魚」氏は、今回のバイナンスによる大規模なアセットリバランスは、年初の利益取り崩しが目的だと指摘。過去のデータを見ると、2023年6月(罰金支払い時)や2024年2月にも同様の操作が確認されているという。






