TechFlowの報道によると、1月14日、ブルームバーグが伝えたところによれば、MicroStrategy Inc.の共同創業者兼会長であるMichael Saylor氏は、「債券は『有毒』である」と述べ、同社がビットコインを購入すべきだと主張した。Saylor氏は2020年以降のビットコインと債券のリターンを比較し、自社がビットコイン購入戦略を採用して以降、その価格は上昇している一方で債券は下落していると指摘した。
小売業界会議での基調講演においてSaylor氏は、「これはすべての企業に当てはまることだ。各企業には二つの選択肢がある。米国財務省証券(国債)の購入、自社株買い、配当によって『過去にしがみつく』か、あるいはビットコインをデジタル資本として活用することで『未来を擁護する』かだ。我々は鉄鋼で建築するが、彼らは木材で建築しているのだ」と述べた。また、かつて暗号資産への投資を推奨したこともあったマイクロソフト社やNVIDIA社を含む企業が、MicroStrategyの事例に追随していないことについても批判した。彼のプレゼンテーション資料には、70社がすでにビットコインを保有していることを示すスライドがあり、「いったい何が悪いのか?まあ、ただ金持ちになるだけだよ」と語った。
なお、MicroStrategyの株価は今年に入ってから約9.71%上昇している。2025年1月12日時点で、MicroStrategyは45万BTCを保有しており、年初来リターンは0.32%となっている。Saylor氏は50分以上に及ぶ講演の最後にこう訴えた。「あなたの家族のために、あなたの国のために、そしてあなたの投資家のために正しいことをしよう。ビットコインを採用せよ。」




