TechFlowの報道によると、1月13日、インドの暗号資産取引所Mudrexは一時的に暗号資産の引き出しを停止した。この措置により、コミュニティから強い反発が起きている。同取引所は、悪意ある行為者による濫用を防ぐため、プラットフォームのコンプライアンス体制を強化する目的で、1月28日まで当面の間、引き出しを停止すると説明している。
コンプライアンス体制のアップグレードのために運用の一時停止が必要かどうかについて問われた際、Mudrexの共同創業者兼CEOであるエドゥル・パテル氏は、「cryptoのような重要な分野では、こうした対応が不可欠です。インフラが適切でなければ、悪意のある活動に簡単に利用されてしまいます。責任あるプラットフォームとして、我々のシステムが整備され、サービスが常に改善されていることを保証する必要があります」と述べた。
注目に値するのは、Mudrexがインド国内で数少ない暗号資産引き出しを許可している取引所の一つである点だ。また別のインドの暗号資産取引所CoinDCXも、1月にユーザー向けに暗号資産の引き出し機能を開始した。ただし、暗号資産での引き出しを選択するユーザーは、インドルピーの入金機能を永久に無効にする必要がある一方で、ルピーでの引き出しは引き続き利用可能となる。




