TechFlowの報道によると、1月2日、Telegramは今年初のアップデートを発表し、サードパーティが支援するアカウント認証方法の追加、新たなメッセージ検索フィルター、ギフトをNFTに変換する機能などを実装した。第三者による認証を受けたアカウントには、従来の青いチェックマークではなく、新たな独自のアイコンが表示される。
Telegramはブログで、「この分散型の追加認証プラットフォームは、詐欺行為の防止や誤情報の拡散抑制に効果的であり、ソーシャルプラットフォームに対して画期的なセキュリティ基準を確立した」と述べている。また、Telegramはギフトをカスタム背景とアイコン付きのNFTに変換する仕組みも導入した。ユーザーはTelegram Starsを使ってギフトを贈ることができ、Telegram Starsはアプリ内購入、またはTON暗号化ウォレットを接続してFragmentサイト上で購入可能だ。Telegramによれば、ユーザーはこれらのNFTをさまざまなプラットフォーム間で取引できるようになるという。なお、ブロックチェーン上の取引手数料をカバーするため、Telegramはギフトをコレクタブルにアップグレードする際の手数料を課す。
さらにTelegramは、クリエイターの収益化手段として暗号通貨を活用したり、ゲームやミニアプリの支払い手段としても利用できるようにするとともに、サービスメッセージ(例:誰かがグループに参加)に対する絵文字リアクション機能を導入した。また、プライベートチャット、グループチャット、チャンネル向けに新しい検索フィルターも追加された。




