TechFlowの報道によると、12月18日、CoinDeskが伝えたところでは、スイスの暗号資産(クリプト)カストディアンTaurusは、グローバルコアバンキングソフトウェアサプライヤーであるTemenosと戦略的提携を発表した。Temenosは現在40か国に67のオフィスを設置し、3000以上の銀行および金融機関にサービスを提供している。今回の提携により、Temenosシステムを利用している銀行はワンクリックで暗号資産ウォレットを作成でき、従来の口座とのシームレスな連携が可能になる。
Taurus共同創業者のラミン・ブラヒミ氏は、提携銀行は暗号資産やトークン化証券、ステーブルコインなど多様なデジタル資産にアクセスできるようになると述べた。この統合機能は自動的な入出金、送金、リアルタイムでの会計処理およびコンプライアンス報告をサポートする。注目に値するのは、Taurusは既にドイツ銀行やステート・ストリート銀行といった機関に暗号資産のカストディサービスを提供しており、今回がTemenosと完全に統合された初のデジタル資産カストディプラットフォームとなる点である。




