TechFlowの報道によると、12月11日、米証券取引委員会(SEC)は詐欺グループを提訴した。同グループは米国の証券ブローカーや投資アドバイザーを装い、偽のウェブサイトや電話を使って少なくとも290万ドルをだまし取ったとされる。
このグループは2019年から現在まで、米国の有名証券会社の従業員を名乗り、毎月15~25%の投資リターンを約束して投資家に投資を促していた。また、投資家にブローカーおよび暗号資産取引所の口座開設と暗号通貨購入を指示し、その後これらの資産を横領した。被告らはさらに、偽のオンライン投資プラットフォームを使い、実際には存在しない高いリターンを投資家に提示した。こうした虚偽のリターン表示により、多くの投資家が追加資金を投入し、それもまた被告らによって着服された。
投資家が最終的に資金の引き出しを試みた際、このグループは追加費用の支払いが必要だと伝え投資を阻んだ。このグループおよび関係者らは、少なくとも28人の投資家(ほとんどが米国在住)から合計290万ドルを盗み出している。




