TechFlowの報道によると、11月30日、FOX Businessが関係者の話として、リップル(Ripple)がニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)からステーブルコインRLUSDの発行承認を得ようとしていると伝えた。正式なリリースは2024年12月4日を予定している。現在、XRPの時価総額は990億ドルに達し、世界で5番目に大きな暗号資産となっている。NYDFSの監督許可をすでに取得しているRippleは、Bitstamp、Moonpay、Upholdなどの決済サービスプロバイダーと協力してこのステーブルコインを展開する予定だ。
このステーブルコインは、低ボラティリティのデジタル通貨に対する顧客需要に対応するとともに、クロスボーダー送金や送金取引のさらなる発展を推進することを目指している。これに先立ち、RippleはRLUSDアドバイザリー委員会を設立しており、元米連邦預金保険公社(FDIC)議長のシーラ・ベアーや元JPモルガン幹部のデイビッド・パース、Ripple共同設立者兼エグゼクティブチェアマンのクリス・ラーセンらが委員を務めている。




