TechFlow(深潮)の報道によると、4月18日、中国のAI大手企業DeepSeekが初の外部資金調達を開始しようとしているという情報が業界内で広がり続けている。あるテクノロジー・ビジネス分野に特化したメディアの最新報道では、DeepSeekが初めて外部資本を導入するための交渉を進めていると伝えられており、最先端のAIモデル開発という高コスト競争においてより有利な立場を確保するため、資金準備を充実させようとしているという。これまで同社は、中国のトップクラスのベンチャーキャピタル機関やテクノロジー大手企業からの投資提案を複数回断ってきた。しかし、関係者2人の話によると、このスタートアップ企業は最近になって投資家との接触を始め、少なくとも100億ドルの企業評価額で、3億ドル以上の資金調達を目指しているという。
これについて、ある大型国有資本系株式投資機関の関係者は「信頼できるルートから得た情報では、DeepSeekが初の外部資金調達を開始しようとしているという話は極めて真実味があり、現時点では完全に投資が入りにくい状況だ」と述べ、「それ以上の詳細はお伝えできない」とした。また、4月18日正午から午後までに、個人電話および微信(WeChat)のメッセージを通じて、幻方量化(Hunyuan Quant)の幹部2名に対し、DeepSeekの資金調達に関する情報を取材・確認しようとしたが、記事公開時点までに、両幹部の電話はいずれも不在であり、微信のメッセージにも返信はなかった。(金十)




