TechFlowの報道によると、11月13日、ロンドンに本社を置く組み込み型資産ファイナンスプラットフォーム「Tranched」が340万米ドルのプレシード資金調達を完了した。今回のラウンドはSpeedinvestが主導し、Andressen Horowitzの暗号化スタートアップアクセラレータ(CSX)プログラムの出資者、Blockwall、Kima、OVNI Capitalなども参加した。
Tranchedはブロックチェーン技術を活用して資産証券化プロセスを簡素化し、世界規模で12兆ユーロに上る証券化市場の再構築を目指している。同プラットフォームは自動化されたプロセスとスマートコントラクトを通じて関連コストを最大90%削減することが可能。各ファイナンス案件に対して専用のプロトコルを展開し、発行者の売掛金をトークン化して即座に適格性を検証するとともに、カスタマイズされた借入枠およびキャッシュフロー分配ルールを実行するためのスマートコントラクト群を展開する。




