TechFlowの報道によると、11月12日、Web3人工知能企業のEidon AIは、Framework Venturesが主導し、ケイマン諸島のVCファンドcyber.Fundが参加する形で、シードラウンドにおいて350万米ドルの資金調達を完了した。これが現時点におけるEidonのすべての資金調達となる。
Eidonはインセンティブメカニズムを通じてユーザーにAIモデルの学習データ提供を促進し、分散型AIネットワークの構築を目指している。ユーザーは精緻な手の動きや物体との相互作用など新たなデータを提出でき、他のユーザーは間もなくリリース予定のブロックチェーンを用いてそのデータの真正性を検証できる。今回の資金調達額はチーム拡大およびネットワークインフラの構築に使用される予定だ。
同社共同設立者のSam Padilla氏は、Eidonの最終的な目標は、データ、計算、ストレージ、モデルなどあらゆる側面から全参加者が貢献し、ネットワークが生み出す価値を共有できる分散型AIネットワークを創出することだと述べた。Eidonの初版ネットワークは11月12日に公開され、データ評価・収集アプリケーションおよびオープンソーターを含んでいる。




