TechFlowの報道によると、8月に3億人のユーザーを抱えるとされたTelegramの「タップして稼ぐ」ゲーム「Hamster Kombat」は、11月5日現在、月間アクティブユーザー数が約4100万人まで急落し、2.6億人以上のプレイヤーを失った。同ゲームのトークンHMSTRは、9月26日の高値0.009993ドルから76%下落し、現在は0.002392ドルとなっている。
今年初頭、TelegramのCEOはこれを「世界で最も急速に成長しているデジタルサービス」と称していたが、粗雑なAI生成グラフィックと退屈なゲームプレイではユーザーの維持ができなかった。ゲームは繰り返しエアドロップを延期し、厳格なチート防止システムを導入した結果、230万人のユーザーがアカウント停止処分を受け、68億枚のHMSTRトークンが没収された。また、Hamster Kombatはイランおよびロシア政府からも社会への悪影響を理由に批判されている。




