TechFlowの報道によると、11月3日、Tetherが発表した2024年第3四半期の監査報告書によれば、同社の準備資産に含まれる担保付きローンの総額は67億2000万米ドルに達し、「余剰(excess)」資金を上回った。余剰資金は合計61億米ドルである。これは、Tether(USDT)が再びこれらの担保付きローンによって部分的に裏付けられていることを意味している。報告書では、担保付きローンはすべて流動性資産によって担保されており、定期的に監視され、償却原価(短期担保付きローンの帳簿価額)で計上されており、IFRS 9に基づき予想信用損失引当金が調整されていると指摘している。
ただし、Tether Groupの約140億米ドルの「自己資本(equity)」総額は、依然として担保付きローンの規模を上回っていることに留意する必要がある。




