TechFlowの報道によると、10月14日、Rippleの共同創設者であるJed McCalebが設立した航空宇宙分野のスタートアップVast Spaceは、国際宇宙ステーション(ISS)の後継として「ヘイブン-2(Haven-2)」の計画を発表し、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が率いるブルーオリジン(Blue Origin)などに続く新たな民間宇宙ステーション開発企業の一員となった。
「ヘイブン-2」は低地球軌道上に設置される専用研究ラボとして、観光客による微小重力環境での研究活動を可能にする。また、NASAやその国際パートナー機関が宇宙飛行士を送り込む目的地ともなる予定だ。
同社の長期的ビジョンでは、2031年に国際宇宙ステーションが退役・脱軌道する前の2028年までに、「ヘイブン-2」の最初のモジュールを宇宙に打ち上げ、完全に運用開始することを目指している。Vastの最高経営責任者(CEO)であるマックス・ハオト氏は、「業界の変革と競争に勝つ手段として、我々はこの野心的なタイムラインと戦略を選択した」と述べた。
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