TechFlowの報道によると、Wintermuteは9月19日、ArbitrumDAOに2.5億ARBトークンの承認を求める提案を提出した。この資金は戦略的パートナーシップの強化を目的としている。
Wintermuteは、競合他社と比較して現在の戦略的提携予算が限られていると指摘し、現時点で割り当てられたトークンの約1.8%しか利用できていないと説明している。本提案では、Orbitチェーンエコシステムの拡大、新たなRWA機会の開拓、著名なTradFi機関のArbitrumへの誘致といった分野で競争力のある協力を推進するためには、予算の増額が不可欠であると強調している。提案が承認された場合、財団は2025年第1四半期の年次透明性レポートにおいて、追加予算の使用状況を詳細に報告する予定だ。
この資金は運営経費には使用されず、特定の基準を満たす新規プロトコルに特化して活用される。対象となるのは、200万ARBを超える重要な機会、提案承認後に締結される新規契約、および1年以上にわたる継続的な契約コミットメントである。




