TechFlowの報道によると、Greeks.liveのマクロリサーチャーAdam氏がソーシャルメディアX(旧Twitter)上で分析を発表し、9月11日は注目すべき取引日になると指摘した。当日午前9時にはトランプ氏とハリス氏の討論会が行われ、午後8時30分には米国が8月のCPIデータを発表する予定だ。こうした重要なイベントにより、暗号資産の「エクストリームオプション」(極端な状況下のオプション)のインプライドボラティリティ(IV)が上昇している。
Adam氏は、先週までビットコイン(BTC)のエクストリームオプションのIVは一般的に50%前後だったが、現在は約65%まで上昇していると述べた。イーサリアム(ETH)でも同様の現象が見られている。また、連邦準備制度理事会(FRB)が1週間後に利下げ決定を発表することを考えると、今週のIVは下支えされやすい状態にあるため、買い手は今週か来週のいずれかでポジションを取るのが望ましいとしている。




