TechFlowの報道によると、9月5日、英ヘッジファンドの億万長者アラン・ハワード氏の息子ダニエル・ハワード氏とパートナーのブハビン・ヴァイド氏は、暗号資産(クリプト)分野に特化したベンチャーキャピタル「ハロー・キャピタル(Halo Capital)」を設立したことを発表した。同ファンドは2500万米ドルを調達済みで、成長株投資家の視点を初期段階の暗号プロジェクトに導入することを目指している。
ハロー・キャピタルはニューヨークに本拠を置き、ビットコインから分散型人工知能(DeAI)まで幅広い分野への投資を行う。すでにBima LabsやAndrenaなどに投資を実施しており、専門的な助言を提供する約20人のパートナーも参画している。両創業者はともに豊富な暗号関連投資経験を持ち、これまで暗号資産に特化したプライベートエクイティ企業10T Holdingsで勤務していた。彼らは2024年3月から資金調達を開始し、同年6月にファンドの本格運用をスタートさせた。現在までに数件の投資を完了しているが、個別の投資額については開示されていない。




