TechFlowの報道によると、9月4日にCoindeskが伝えたところ、JPモルガンの最新リサーチレポートはビットコイン採掘の利益率が過去最低水準に低下したことを示している。2024年9月4日に発表されたこのレポートによれば、2024年8月におけるビットコインマイナーの1日あたり1EH/s(イグサハッシュ)あたりの平均ブロック報酬収入はわずか43,600ドルとなり、過去最低を記録した。これは2021年11月のピークと鮮明な対照をなしている。当時、ビットコイン価格は60,000ドル、ネットワーク算力は161 EH/sで、1EH/sあたりの1日当たりブロック報酬収入は高達342,000ドルだった。
また報告書は、JPモルガンが追跡する米国上場の14の鉱業企業の時価総額が前月比15%減少し、200億ドルとなったことも明らかにしている。そのうち3社のみがビットコインのパフォーマンスを上回った。一方、ビットコインネットワークの算力は2か月連続で上昇し、8月の平均は631 EH/sに達し、前月比で16 EH/s増加したものの、半減期前の水準より約20 EH/s低い。




