TechFlowの報道によると、TheBlockが伝えたところでは、通信アプリ大手KakaoとLINEが展開するレイヤー1ブロックチェーンKaiaは、北京時間木曜日午前10時(日本時間同11時)にメインネットをローンチする予定である。
Kaiaは4月にリリースされ、Kakao傘下のKlaytnとLINE傘下のFinschiaが統合して誕生した。Kakaoが運営するメッセージアプリは韓国国内で96%の人が利用しており、一方のLINEは日本、台湾、タイにおける主要なメッセージプラットフォームであり、両サービスのユーザー総数は2億5000万人以上に上る。
Kaiaの最終的な目標は、DeFi、ゲーム、現実世界資産(RWA)、およびWeb3ベースのメッセージアプリケーションを支えるエコシステムの構築にある。同社は、NEXTWEBソフトウェア開発キット(SDK)を通じて、開発者がLINEのコミュニケーションツール上でミニdAppを構築できるようにし、「Telegramスタイルのネイティブアプリ統合」の実現を目指しているという。
メインネットのリリースに合わせ、Kaiaは開発者支援プログラム「Kaia Wave」を開始する。NEXT WEB SDKを活用する対象チームには、マーケティング、技術、ビジネス面で最大120万ドル相当の支援が提供される。その他の特典として、将来のトークン生成イベントや流動性支援も含まれる。




