TechFlowの報道によると、イーサリアムの共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏は、持続可能な実用性を持ちつつも、無許可性や分散化といった基本原則を犠牲にしないアプリケーションの登場を望んでいるとツイートした。彼はDEXや分散型ステーブルコイン(例:RAI)、Polymarketなどのプロジェクトを支持している。
USDCに関しては、RAIほど分散化されていないものの、その利便性と広範な利用実績を認めざるを得ないとブテリン氏は述べた。
また、金融だけがすべてではないとして、現代の技術世界には暗号化通信に対する政治的攻撃や、中央集権的な身分識別システム、閉鎖型オペレーティングシステムの脆弱性など、数多くの中央集権化の脅威が存在すると指摘した。
ブテリン氏は、分散型金融と他の分散型技術との融合応用が今後非常に重要になるとし、Farcasterが金融コンポーネントをスパム対策に活用している例を挙げた。さらに、「その他の分散型技術」に対してより多くの支援を訴えた。こうした分野は一般的に大規模なベンチャーキャピタルの資金調達が難しいからだという。




