TechFlowの報道によると、8月16日、The Blockが伝えたところでは、今週、米国証券取引委員会(SEC)に少なくとも1億ドル相当の株式資産を保有する機関投資マネージャーが13F報告書を提出した。その報告書によると、これらの投資マネージャーは2024年第2四半期に47億ドル相当のビットコイン現物ETFを保有していた。
第2四半期末時点で、ゴールドマン・サックスは約700万株のビットコイン現物ETFを保有し、その価値は4億1800万ドルに上った。モルガン・スタンレーは550万株以上を保有し、価値は1億9000万ドルであった。高頻度取引会社DRW Holdingsは、少なくとも1億9500万ドル相当の暗号資産ETF株式を保有していることを明らかにした。
ヘッジファンドに関しては、Millennium Managementの保有額は第1四半期の19億4000万ドルから第2四半期には11億ドルに低下した。CapulaはIBIT株式を2億5300万ドル、FBTC株式を2億1100万ドル保有している。ケン・グリフィン氏率いるシタデル(Citadel)は、ProSharesビットコイン戦略ETFの保有株数を86万727株(1900万ドル相当)に増やしており、またコールオプションおよびプットオプションも保有している。ジェーン・ストリート(Jane Street)は4つのビットコインETFに巨額の株式を保有しており、合計価値は9億ドルを超える。フォートレス(Fortress)は132万5000株の保有を維持しており、その価値は4520万ドルである。
Bitwiseの最高情報責任者(CIO)であるマット・ハウガン氏は、ビットコインETFはプロフェッショナル投資家にとって大規模なビットコイン購入の機会を提供していると指摘し、市場の変動がある中でも機関投資家の姿勢は比較的安定していると述べた。




