TechFlowの報道によると、インドの暗号資産取引所CoinDCXの共同創業者であるスミット・グプタ氏は、約600万ドル規模の投資家保護基金を設立したことを発表した。
この基金は、セキュリティインシデントなど極めて稀なケースにおいてユーザーが被った損失を補償することを目的としており、資金は同社の利益から供出される。グプタ氏によれば、基金の規模は顧客資金の約1.8%に相当し今後もさらに拡大していく予定という。今回の措置は、WazirXが2億3000万ドル相当のハッキング被害を受けたことを受けたものであり、グプタ氏はこれによりインド国内で業界標準を築き、エコシステムの安全性向上を目指すとしている。




