TechFlow報道、8月1日、CoinDeskの報じたところによると、Solanaを基盤とするガバナンス実験プロジェクトMetaDAOが、ベンチャーキャピタル大手Paradigmの主導により220万米ドルの資金調達に成功した。
MetaDAOは投票ではなく市場の力を用いてガバナンス構造を構築することを目指しており、この方式は「未来ガバナンス(futarchy)」と呼ばれる。2024年の選挙を目前に控え、予測市場の人気は高まる一方で、市場をリードするPolymarketのオープンインタレストは現在約9,000万米ドルに達している。支持者らは、市場参加者が政治家などよりも優れた意思決定を行うことができると考えている。
MetaDAOの匿名創設者Proph3t氏によると、Paradigmは3,035枚のMETAトークンを保有し、総供給量の14.6%を占めることから、META最大の単一保有者となる。その他約30人のエンジェル投資家が965枚のMETAトークンを購入し、調達額は合計で2,229,950米ドルとなった。




