TechFlowの報道によると、7月17日、Infrared Financeは公式にiBERAのリリースを発表した。これはBERA向けの流動性ステーキングソリューションであり、BERAステーキングにおける資金ロックの問題を解決することを目的としている。iBERAを通じて、ユーザーはInfraredでBERAをステークし、1:1で裏付けられた流動性トークンiBERAを受け取ることができるため、DeFiエコシステム内で柔軟に収益を獲得できるようになる。また、Infraredは自社のバリデーターインフラを運営し、信頼性の高いステーキング体験を提供する予定であり、今後「Berachain完全経済ノード」の導入も計画している。
Infraredによれば、Berachain V2のローンチにより、BERAのステーキングはネットワークの重要な構成要素となっている。BERAはネイティブなガストークンとして使用されるだけでなく、バリデーターがネットワークの保護やブロック生成、報酬獲得のために利用しており、ステークされたすべてのBERAトークンの経済的価値がチェーンのセキュリティ強化に寄与している。しかし、BERAをステークするには多数のトークンを「ロック」する必要があり、多額の資本を要するとともに、ステーカーがDeFiエコシステム内での機会を放棄せざるを得ず、収益機会が制限されてしまうという課題がある。この問題の解決が、iBERA開発の背景にあるという。




