TechFlowの報道によると、ペンシルベニア州のWPXIテレビ局が伝えたところでは、トランプ氏を殺害しようとした男は銃撃事件発生の約30分前に屋上にいたことが確認されていた。現地ビーバー郡の緊急部隊(ESUチーム)の一員が午後5時45分頃、集会場所付近の建物の屋上に怪しい人物を発見し、直ちに通報するとともにその人物の写真を撮影したという。
この写真に写っているのはトーマス・クルックスだと判明しているが、当時クルックスが銃を持っていたかどうかは明らかになっていない。また情報筋によれば、現場を警備していた法執行官の一人がクルックスのいる場所を点検したが、最初の写真が撮られた時点ではその位置に彼の姿は確認できなかったという。その後、法執行機関がクルックスの2枚目の写真を撮影して情報を得てから26分後に、その建物の屋上で発砲音が鳴り響いた。数秒後、シークレットサービスの狙撃手が反撃し、クルックスを射殺した。




