TechFlowの報道によると、7月12日、シンガポールに本社を置くPhillip Securitiesの日本子会社が、ソニーが制作する映画『ヒーローズ・アイランド』への投資を行い、証券型トークン(STO)を発行することで、個人投資家がデジタル証券を通じて本作に投資できるようにする。発行技術はベライズン(BlackRock)傘下のSecuritize Japanが提供する。
本作は2025年の公開予定で、トークン発行は来週から許可型ブロックチェーン上で開始される。1トークンあたりの価格は10万円(約629米ドル)。投資者は興行収入の分配に加え、投資額に応じて映画グッズや初日試写会の招待券などの特典も受け取ることができる。Phillip Securitiesは、今回の取り組みにより映画制作のあり方を変革し、制作者と支援者の協働を促進したいとしている。




