TechFlow報道。明報によると、香港証券先貨委員会(SFC)は仮想資産取引プラットフォームのリストを更新し、「マネーロンダリング及びテロ資金供与防止条例」に基づき、HKbitEX、PantherTrade、Accumulus、DFX Labs、Bixin.com、xWhale、YAX、Bullish、Crypto.com、WhaleFin、Matrixport HKの11社について、ライセンス取得とみなされる状態となった。申請中の名簿においては、BGE、HKVAX、VDX、bitV、HKX、bitcoinworldの6社のみがなおライセンス取得とみなされていない。
SFCは注意喚起として、リストに掲載されているすべての仮想資産取引プラットフォームの申請者は現時点で正式なライセンスを取得しておらず、またSFCの要件を遵守している保証はないとしている。SFCは先日、同条例に基づき香港で運営する仮想資産取引所に対する違法行為の猶予期間が6月1日で終了することを公衆に周知した。今年6月1日から、香港で運営されるすべての仮想資産取引プラットフォームは、同条例に基づきSFCのライセンスを取得しているか、あるいは「ライセンス取得とみなされる」申請者でなければならない。同条例に違反して香港で仮想資産取引所を運営することは刑事犯罪に該当し、SFCは違法行為に対して適切な措置をすべて講じると表明している。
またSFCは、ライセンス取得とみなされた申請者であっても、そのポリシー、手順、システムおよび監視措置の実際の実施状況と効果についてSFCが満足し、正式なライセンスを取得するまでは、積極的にサービスを宣伝したり、新たな小口顧客との業務関係を築いたりすることを想定していないと述べた。




