TechFlowの報道によると、Matrixportのレポートでは、マクロ環境の不利な要因によりビットコインのブルマーケットが遅れる可能性があり、インフレがもたらす圧力に対処することは極めて難しいだろうとしている。暗号資産投資家は十分な忍耐を持つ必要がある。なぜなら、マクロ要因による市場の変化は非常にゆっくりと進むからだ。ビットコイン投資者が再びブルマーケット回復への自信を取り戻すためには、FRB議長パウエルの月次または四半期ごとの発言や、各種月次インフレデータに注目することが重要となる。
一方で、Matrixportが数週間前に指摘した通り、ステーブルコインの成長や米国上場のビットコインETFへの資金流入といった主要な流動性ドライバーはすでに減速している。ETFへの資金流入は3月12日にピークを迎えた後、直近4日間連続して純流出が続いている。
同社のレポートでは、依然としてビットコインのブルマーケットが回復すると信じているが、新たな上昇トレンドを再確立する前には下落を経る可能性があるとしている。




