TechFlowの報道によると、Jack Dorsey氏が率いるフィンテック企業Block(SQ)は、4か月間の予約販売を経て、新たに開発した自己管理型ビットコインウォレット「Bitkey」の出荷を開始した。
Bitkeyの予約は昨年12月から開始され、95カ国で対応し、今年夏にはベータテストも開始された。ウォレット機能に加え、BitkeyはBlockの決済プラットフォームCash Appや暗号資産取引所Coinbase(COIN)とも連携可能で、アプリ内でのBTCの購入・売却が可能となっている。このアプリとハードウェアデバイスは、ユーザーのビットコインを保護するための3つの鍵のうち2つを構成しており、残りのもう一つの鍵はBitkeyのサーバー上に保管される。ユーザーがスマートフォンやデバイスを紛失した場合でも、「信頼できる連絡先(Trusted Contacts)」という機能を通じて資金の回復が可能で、この機能ではあらかじめ知人として登録した人物が回復リクエストを承認することで復旧が行われる。




