TechFlowの報道によると、TechCrunchが伝えたところでは、暗号セキュリティ分野のスタートアップ企業Silence Laboratoriesは新たに410万米ドルの資金調達を完了したと発表しました。本ラウンドはPi VenturesおよびKira Studioと複数のエンジェル投資家により共同主導されました。これにより、同社の累計調達額は600万米ドルに達しました。同社は今回の資金を活用し、チームの拡大と研究開発体制の強化を図る予定です。
紹介によると、Silence Laboratoriesはマルチパーティ計算(MPC)技術を活用してインフラを構築し、企業がデータのプライバシーとセキュリティを保護できるように支援するスタートアップです。同社はMPC技術を応用した2つの製品「Silent Shard」と「Silent Compute」を提供しています。「Silent Shard」はセキュリティ監査会社Trail of Bitsによる監査を経ており、企業やユーザーが機密性の高い秘密鍵の露出リスクを制限するとともに、高度な認可ルールを実装することを可能にします。「Silent Compute」は、企業が自らの個人データを第三者に開示せずに、情報の共同処理を行うことを可能にするものです。




