TechFlowの報道によると、Grayscaleが新たに発表したブログ記事『イーサリアムの成熟:「Dencun」とETH 2.0』の中で、現在はビットコインに注目が集まっているものの、2024年5月にSECがイーサリアム現物ETFに関する決定期限を迎えることに伴い、イーサリアムが次の注目ポイントになる可能性があると指摘している。
イーサリアムの「Dencun」アップグレードは2024年3月13日の実施が予定されており、これにより、ソラナなどの高速ブロックチェーンと並んで、スマートコントラクトプラットフォームとしての競争力が高まると期待されている。
Grayscale Researchは、今後のイーサリアムの好調な勢いの要因として、間近に迫ったDencunアップグレード、純通貨供給量の縮小(ネットディフレーション)、ネットワークによる収益創出、SECによるイーサリアム現物ETFへの判断、およびイーサリアムのセキュリティ機能のレンタル利用事例の増加を挙げている。




