TechFlowの報道によると、ブルームバーグは連邦準備制度(FRB)が火曜日、暗号資産取引所FTX関連のファーミントン州立銀行(Farmington State Bank)に対する執行措置を終了したと発表したと伝えた。
昨年7月から実施されていたこの措置により、同銀行が破綻した場合でも預金者を保護する体制が確保された。今後、ファーミントンは銀行業務を行わないことになる。
FRBによれば、2022年にファーミントンは銀行監督当局への通知や承認を得ることなく、不適切に事業計画を変更していたという。Alameda Researchは2022年1月、ファーミントン州立銀行の株式を1150万ドルで取得していた。ファーミントン州立銀行の親会社FBHのジャン・シャロパン会長は、バハマのデルテック・バンク&トラスト(Deltec Bank & Trust)の会長も兼任している。同銀行の親会社であるDeltec International Groupは、FTXから5000万ドルの融資を受けていたとされている。




