TechFlowの報道によると、Decryptが裁判所文書を引用して伝えたところでは、米国の裁判官がRipple Labsに対し、米証券取引委員会(SEC)が数年前に提出した要請に応える形で、過去の財務諸表を提出するよう命じた。
月曜日に提出された文書の中で、サラ・ネットバーン判事はSEC側の主張を支持し、Rippleに対し2022年から2023年までの記録を提出するよう指示した。またRippleは、機関投資家向けにXRPを販売した際に得た収益額についても質問に答えなければならない。Ripple Labsは自社の財務情報は「極めて機密性が高い」と主張しており、先月にはSECによる財務資料の公開要求に異議を唱えていた。
なお、昨年RippleはSECとの訴訟において部分的な勝利を収めており、当時ある判事が、小口投資家に対するプログラム販売として行われたXRPの取引は有価証券には該当しないと裁定している。




